「ちょっぷくは飲食業ではなく、小売業である」とは、ボスがよく言うセリフだ。
セミセルフを生業とするちょっぷくは、盛り付けて並べられてある料理を選ぶのだ。
選ぶ視点はデパ地下や惣菜店と同じ。美味しそうに見えて、つい手を出したくなる商品がいいのだ。
先日、キャベツの千切りを作っている業者が、廃物の鬼葉が余るので、これを有効活用した浅漬けを持って来た。
鬼葉は筋っぽいので刻んであるが、細か過ぎてクズのようだ。味はいいが、見てくれが悪い。
早速並べてみたが、案の定お客様の手が出ない。いくら、食べたら美味しいのにと悔やんでも、手に取ってもらえないと売れない。
味が良ければリピートはある。正に小売業だ。
胡瓜と人参を混ぜて彩りを出せばいいかもね。
2009年06月30日
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