2009年06月29日

甲乙混和焼酎が美味くない訳

「なんこ」という甲乙混和焼酎がある。甲類の焼酎に乙類の芋焼酎を混ぜた新感覚の焼酎だ。
以前に火唐(ポカラ)という甲乙混和焼酎を試飲会に出したが、却下された。
今回も同様、駄目だった。飲みやすいが、何か物足りない。
昨年8月29日のブログを見て欲しい。一刻者に甲類焼酎を混ぜると、ぐっと飲みやすく味も美味しくなると。
なのに、なんこや火唐は美味しくないのか?なーんでかー?
そうだ。市販の甲乙混和焼酎は、混ぜ合わせて瓶詰されて何日も経つからだ。つまり、両者の味が一体となりまろやかになるが、お互いの特色が消されているのだ。甲類と乙類は飲む直前に混ぜると美味いのだ。
カフェラテ(ドトールのメニューでカフェオレ)は、その場で煎れたてのコーヒーにフレッシュ牛乳を注ぐと、ぐっと美味しくなる。なのに、市販の缶カフェオレは比べ物にならないのと同じだ。美味くない。
これ、エントロピー増大の法則で、両者は限りなく均一になろうとする。
と、ちょっぷく親父は考えるんだが。わっかるかなあーっ?
posted by ちょっぷく親父 at 09:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ドリンクメニュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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